
初めての不動産売却! 知っておきたい基本②
さて、先日に引き続き投稿していきます!
査定価格=売れる価格ではない?
初心者の方がよく勘違いしやすいのが、
「査定価格=必ずその金額で売れる」という点です。
査定価格とは、不動産会社が
「過去の成約事例」「現在売りに出ている物件」「立地や状態」
などをもとに算出した目安の金額にすぎません。
あくまで「このぐらいで売れる可能性が高い」という予測です。
実際の売却価格は、次のような要因で大きく変わることがあります。
・市場の状況
不動産を探している人が多い時期は価格が上がりやすく、逆に買い手が少ない時期は、価格を下げないと売れにくいこともあります。
・売り出す時期
同じ物件でも、需要が高まる時期に売り出すのと、動きが少ない時期に売り出すのとでは、反響や成約までのスピードが変わります。
・買主の需要
「すぐに住みたい人」「価格重視の人」「条件に強いこだわりがある人」など買主の考え方によって、「多少高くても買いたい」と感じるか、「もう少し安ければ...」となるか等々、さまざまな要因によって変わることがあります。
例えば、査定価格が3,500万円だったとしても、周辺に似た物件がわんさか売りに出ている場合は、3,300万円前後でないと反応が出ないケースもあります。
反対に、条件の良い物件であれば、査定価格に近い、もしくはそれ以上で売却できることもあります。
そのため大切なのは、「一番高い査定価格」を信じることではなく、どの価格なら現実的に売れるのかを理解することです。
信頼できる不動産会社は、高い数字を並べるだけではなく、「なぜこの価格なのか」「どんな売り方をするのか」まで丁寧に説明します。
大切な売却活動で後悔しないためにも、査定価格の数字だけを見るのではなく、根拠と販売戦略をしっかり確認することが重要です。
記事を拝見いただき、
もしも今の売却活動に納得がいかない状況であったり、遠回りな道を歩まれている方は、是非、一度弊社へお気軽にご相談ください!
新たな糸口を探し最善の解決策を一緒に見つけましょう!