
初めての不動産売却! 知っておきたい基本③
【初心者向け】家を売るなら知っておきたい「査定」のホント
「そろそろ今の家、売ったらいくらになるのかな?」 そう思ったときに最初にやるのが査定です。
でも、「査定って何をされるの?」「高い金額を言われたら、そこで売らないといけないの?」と、ドキドキしてしまいますよね。
今回は、そんな不安を解消するために、査定の基本をわかりやすくお伝えします。
1. 査定は「健康診断」みたいなもの!
不動産の査定とは、「あなたの家が、今いくらで売れそうか?」をプロに予想してもらうことです。
決して「その金額で買い取ります!」という契約ではありません。「今の家の価値はこれくらいですよ」と教えてもらう、いわばお家の健康診断のようなものだと思ってください。
しかも、査定自体は費用不要ですのでまずはリラックスして受けて大丈夫です!
2. 「ざっくり」と「しっかり」の2種類がある
査定には、あなたの今の「本気度」に合わせて選べる2つの方法があります。
まずは「机上査定」
特徴: ネットのデータや過去の取引をもとに、計算だけで出す方法。
メリット: 家に来られないから気楽!最短当日に概算価格を把握できます。
こんな時に: 「まずはだいたいの金額を知って、家族で話し合いたいな」という時。
本気の「訪問査定」
特徴: プロが実際に家に来て、お部屋の状態や日当たりなどを細かく見る方法。
メリット: 汚れ具合やリフォームの頑張りも評価してくれるので、正確な金額が出ます。
こんな時に: 「具体的に売却に向けて動きたい!」という時。
3. ここが落とし穴!「高い=良い会社」とは限らない?
ここ、実は一番大切なポイントです!
例えば、A社が「3,000万円」、B社が「3,500万円」という査定を出したとします。 つい「高く売ってくれそうなB社にしよう!」と思いたくなりますが……ちょっと待ってください!
不動産会社の中には、契約を取りたいがために、わざと「売れもしない高い金額」を提示するケースがあるんです。 結局、後から「売れないので値下げしましょう」と言われて時間を損してしまうことも……。
親近感アドバイス 査定額は「その会社が買ってくれる値段」ではなく、あくまで「売れる予報」です。 「なんでこの金額なんですか?」と聞いたときに、良いことも悪いことも正直に話してくれる担当者を選ぶのが、結局は一番の近道です。
4. 査定をお願いする時の「心構え」「家を片付けてからじゃないと呼べない!」と思われがちですが、実は散らかっていても査定額にはあまり影響しません。(プロは建物の構造や立地を見ているからです!)
もちろん、綺麗に越したことはありませんが、あまり気負いすぎず、「ちょっと相談に乗って〜!」くらいの気持ちで弊社を呼んでみてください!
まとめ:まずは「相場を知る」ことから
家を売るかどうか決めるのは、査定額を見てからでも遅くありません。
「うちの価値、意外と高いかも?」 「これくらいで売れるなら、新しいマンションに住み替えられるかな?」
そんな風に、未来の選択肢を広げるためのツールとして、お気軽に弊社へご相談ください。