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銀行の「貸せる額」とあなたの「返せる額」は違います。

不動産×金融

松尾 海斗

筆者 松尾 海斗

不動産キャリア5年

お金の悩みは元銀行員の私へ。無理のない、笑顔が続く住まい探しを一緒に。

無理のない返済額、どうやって決める?

「銀行の審査が通ったから、この金額までは大丈夫」
住宅ローンを組む際、そう自分に言い聞かせていませんか?

元銀行員の視点からあえてお伝えすると、
銀行が「貸してくれる額」と、あなたが「無理なく返せる額」は全くの別物です。

審査基準の数字(返済比率)だけを頼りにすると、新生活が始まった後に「趣味や旅行を我慢する」「教育資金に余裕がなくなる」といった事態を招きかねません。

\ADS Eye:プロの着眼点/
① 「25%」と「35%」の決定的な違い
銀行は年収の30〜35%まで貸してくれることがありますが、それはあくまで「融資の限界値」。
本当に心豊かな暮らしを続けるための目安は、手取りベースでの返済負担率**「25%以内」**にあります。この10%の差が、将来のゆとりを生みます。

② 家を建てた後の「ランニングコスト」
ローンの返済以外に、固定資産税や火災保険、将来のメンテナンス費用は必ず発生します。これらを考慮せずに返済額を決めると、数年後に家計が圧迫される原因になります。

③ 「資産価値」という究極のセーフティネット
万が一、人生に転機が訪れたとき。その家を売却してローンが完済できるか。
「出口戦略」まで見据えて物件の価値を見極めることが、最大の「返済リスク対策」になります。

なかもずの街とつながる、この明るい空間。
ここなら、これからの暮らしを自然な心で想像し、前向きな資金計画を立てられます。
「借りられる額」ではなく「返せる額」から、理想の住まいを一緒に考えましょう。

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